安産祈願


着帯の祝いと安産祈願

子宝に恵まれたことを神様に感謝し、妊娠五ヶ月目の戌(いぬ)の日に着帯の祝いを行います。
戌の日が選ばれるのは、戌の安産にあやかるためと言われ、妊婦は赤ちゃんが岩のように丈夫に育ちますようにとの意味が込められた「岩田帯」をしめます。そして、母体の安全と無事に赤ちゃんが産まれることを願って安産祈願をします。

●地方によっては、産土さまに安産のお参りをした時に、境内にある小石を持ち帰ってお守りにし、お七夜が過ぎると元の場所にもどしに行く風習があります。

●出産のときに箒(ほうき)を立てると安産だという言い伝えがあるのは、箒の実用性から、災いを払い霊魂をかき集める神聖な道具であると考えたからです。

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